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小学校受験で問われる言葉(音の数)の問題は難しい?

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上の絵をご覧ください。
くり・・・2音
おにぎり・・・4音
ぞう・・・2音
なわとび・・・4音
こんな風に小学校受験では言葉の音の数を問われる問題があります。今回は、年中の12月に受けた模試の音の数の類題を紹介します。

 

音の数の問題

それぞれ左端のものの名前と同じ音の数のものを右側から見つけて〇をつけましょう。
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制限時間・配点

制限時間・・・90秒

配点・・・各2点 計10点

解答

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平均点・息子の点数

平均点・・・6.2点

息子の点数・・・10点

解説

 「音節」に対する理解の程度を確認する問題。言葉を正しく聞き取ることができているかは、音節(た・ん・ぽ・ぽ)をひとつずつ確認していくことで判断できる。撥音や拗音は文字に書くことによって判読できますが、聞き取る時は1つの音に聞こえるので注意が必要。
また、入試での扱いは学校によって差がありますので、各学校の過去問題などで確認しておかないといけません。

平均点は、6.2点なので3問目、4問目辺りでつまずく子が多かったのかもしれませんね。1問目は「かき」、2問目は「りんご」、3問目は「て」と音の数が少ないですが、4問目は「すべりだい」で5音、5問目は「てんとうむし」で6音です。4問目、5問目は右側の物の音の数も多くなっています。
小学校受験では、基本的には文字や数字は書きません。「てんとうむし」が6音ということを覚えておかないと、何度も数えなおすことになってしまうので、気を付けないといけませんね。息子が通っていた教室では数字をメモしていてもOKでしたが、「これくらいの問題だったら覚えておいてください」とも言われていました。