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小学校受験の同頭語のテスト問題【正答率87%】と語彙の増やし方のポイント

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小学校受験の言葉のお勉強をする時は、名前を知るだけではなく、知らない人にその物を説明できるようになるといいと思います。
例えば、スイカであれば、「夏にできる果物 丸くて 外は黒と緑のシマシマ 中身は赤かったり黄色かったりして黒い種がある」といった風にヒントを出して、答えるといったやりとりをすると、語彙も増えますし良いと思います。
今回は、年中の12月に受けた模試の類題を紹介しています。

 

同頭語の問題

それぞれ左端のものの名前の始めの音が同じものを右側から見つけて〇をつけましょう。

f:id:harukunmama:20191106172747p:plain解答 f:id:harukunmama:20191106172806p:plain制限時間・配点

制限時間・・・90秒

配点・・・各2点 計10点

解説

音節の定着度をみる問題。読み・書きを学ぶ前の子ども達は、言葉をいくつかの「音の集まり」として聞き取っています。正しく聞き取れているかは、今回の問題のように、音節をひとつずつ表現していくことで確認できます。
絵を見てすぐに名前を言えない(音に置き換えることができない)ような場合は、言葉を丁寧に聞き取る経験が不足している可能性があります。
「絵を見てすぐに名前を言う」練習で、音に対する感覚を養うことができます。問題では、物の名前を最初の音から正確に表現できる力を見ている。

平均点と息子の点数

平均点・・・8.7点

息子の点数・・・10点

平均点からもわかるように、ほとんどの子が満点を取っていたのでしょう。

この問題の注意点

問題の内容をしっかりと聞いていたら、満点を取ることは簡単だと思います。しかし、問題をきちんと聞かずに、解いてしまうと大変なことになります。下の解答をご覧ください。

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これは、同じ仲間を選んだ時の解答です。問題の内容をしっかり聞かずに勘違いしたまま解いても、最後まで解けてしまうんです。こういったことにならないように、しっかり問題文は聞く習慣をつけないといけませんね。