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小学校受験の積み木の問題は隠れて見えないところがポイント

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小学校受験を目指すにあたり、専門の教室に通っているお子さんも多いと思います。
当ブログでは、小学校受験でのペーパー、行動観察、面接の取り組み方、保護者へのアドバイスなどを紹介しています。
今回は息子が年中の12月に受験した模擬試験の「数える」の分野の問題を紹介します。
実際の模試をそのまま紹介するわけにはいかないので、類題を紹介しています。

数える問題

それぞれの積み木の数を数えて、同じ数だけ右の四角に〇をかきましょう。

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制限時間・配点

制限時間・・・90秒

配点・・・各2点 (計10点)

解答 

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全体の平均点と息子の点数

全体の平均点 7.3点

息子の点数 4点

解説

紙面上で隠れて見えない積み木を数える問題。見えていないところを想像するためには「積み木」「工作」など実際の遊びを通して立体感覚を付けていかなくてはいけません。
隠れている積み木を数える時には、印をつけていくことで数え間違い、数え漏れを防ぐことができます。子ども達は積み木を自分の手で実際に積み上げることで、隠れて見えない積み木の存在に気付きます。このような経験を積み重ねることによって、立体的な物の見方を身につけることができるようになります。

この時の息子の点数は10点中4点しかとることができませんでした。間違ったのは3~5問目。普段は積み木の問題で間違うことはないのですが、慌ててしまったのでしょうか、隠れて見えない部分を数え間違いしていました。普段できていることがテストになるとできなくなることもありますよね。こういう時も、お子さんを責めないであげてくださいね。テストだったからよかったのだと、プラスに考えましょう。

↓の記事で積み木の基本的な数え方を紹介しています。小学校受験専門の教室に通っているお子さんは、教室で習っているとは思います。もし、そのやり方では間違いが多いというのであれば、参考になさってください。(同じ方法かもしれませんが・・・)