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基本的な図形パズルの問題から難易度高めのパズルの取り組み方について【小学校受験】

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小学校受験にはペーパー(筆記)の試験があったら、個別検査があったりします。試験項目は、それぞれの学校で大きく異なりますし、傾向もあると思いますので、よくチェックしておく必要があります。
今回紹介するのは、図形パズルです。
息子が受験した小学校では、ペーパー(筆記)、個別検査、行動観察、親子面接がありました。
図形パズルは、ペーパー、個別検査のどちらで出題されるかわかりませんので、対策が必要でした。

 

 

必ずできるようになって欲しい図形パズル 基礎編


①〇になるようにお手本の横にパズルを置きましょう(30秒)

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②△になるようにお手本の横にパズルを置きましょう(40秒)

 

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③▢になるようにお手本の横にパズルを置きましょう(30秒)

 

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年中11月の間違い

この問題は、年中の11月(入試の約1年前)に出題されました。
いかがでしょうか?難しいでしょうか?
息子の場合は、①②は正解しましたが、③は途中までしかできませんでした。
下のような形にしてしまいました。

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図形パズルが苦手な場合の攻略法

こういったパズルの場合、もしできなかったら、お手本の上に重ねて形を作っていくのもいいと思います。
お手本に重ねて作ることができたら、お手本の隣に並べるといったように、できなかったら、ひとつ前の段階に戻して練習することも大切です。
実際に手を動かして具体物を操作することは、とても大切です。具体物による練習ができていないと、ペーパーの問題は解けないです。
ペーパーの図形の問題が解けないからといって、ペーパーばかり何枚も解いても時間ばかりが過ぎて、点数には繋がりにくいと言われています。
具体物による練習は、時間を取られるし、ペーパーの問題のように「やった感」が目に見えないので、後回しにしてしまい、結局練習不足になってしまうケースもあるそうです。

難易度が高い図形パズルが出題された場合

息子の学校では、今回の図形パズルの基本問題はペーパーでは出題されることはあっても、個別検査では出題されません。
個別検査では、やたらと難しい立体パズルが出題されることが多いです。教室の先生はがおっしゃるには、ほとんどの受験生が最後までできないそうです。それくらい難しいそうです。
なぜ、そんなに難しい課題が出題されるのでしょう?
それは、取り組む姿勢を見るためです。難しい課題なので、試行錯誤しなければいけません。
・できないから諦める
・できなくても、最後まであきらめずに頑張る

当然ながら、学校側は「できなくても、最後まであきらめずに頑張る」子に来て欲しいですよね。
さらに、最後まで諦めずにがんばる子の中でも
・いろんな方法を試してみる
・同じ方法ばかり繰り返している
なら、「いろんな方法を試してみる」子の方が評価が高いと考えられます。
いかがでしょうか?
小学校受験の問題は、できるだけ速く解くことだけではなく、難しい問題を諦めずに最後まで頑張ることも大切ですよね。