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お話作りのコツをつかんで苦手から得意に!【小学校受験対策】

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お子さんは、幼稚園や保育園でのできごとをお話してくれますか?
事細かく話してくれる子もいるし、全く話してくれないので園での様子がわからないという親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
小学校受験では「お話作り」の問題が出題されることもあります。
初見のイラストを見せられて、「お話を作りましょう」って、難易度が高いですよね。
自分が経験したことがないことだと、お話も作ることができないので、たくさんの経験をさせてあげないといけないですよね。

 

 

お話作りにチャレンジ

絵を見て楽しいお話を作りましょう

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学習のポイント

①必要な語彙や文章を使って詳しく話すことができる

②話の内容を想像して前後へ発展させることができる

③家庭での生活やお友達との関わりなど楽しい雰囲気が伝えることができる

④色彩や表情など描写にないものを想像して表現することができる

設問のねらい

お話作りは、提示された絵を元に、自分自身が経験したことを思い出しながら、知っている話と重ね合わせて「創作する力」を見る問題。
人とコミュニケーションをとるためには、思ったことや表現したいことを小さな声で言うような「独り言」の状態から「相手に伝える」レベルまで高める必要がある。
そのためにはしっかりとした「語彙」と文章の「構成力」、そして伝えたいという強い「気持ち」が必要になる。
毎日の「生活体験」が場面の想像力をかきたて、「絵本の読み聞かせ」が文章の基本形を作る素地になるので、その後に少しずつあらすじを尋ねる等、特別な練習としてではなく日々の習慣づけとして行うとよい。

 

息子が作ったお話

クリスマスの時、お母さんが作ったご飯食べた。
(それで終わり?)おいしかった。食べたら遊んだ。
(何をして?)お土産を開けた。
(何が出てきた?)おもちゃが出てきた。
(どんなおもちゃ?)ロボットが出てきました。
(どんな?)大きい、かっこいい、うれしかった。

 

評価

この問題には4段階の評価がありました。

A:経験や知識を生かしながら詳しく、内容を発展させ想像豊かにお話を作ることができます。

B:(主語・述語・修飾語・接続詞)を使って絵の様子だけを詳しく話すことができます。

C:絵の説明ができます。

D:お話を作ることができません。

息子は、C評価でした。
とりあえずは絵の説明はできたけど、これだけでは不十分ですよね。
息子は、ペーパーの試験は満点近くを取ることができるのですが、このような想像してお話を作ることが苦手でした。
絵を描くのも模写は小さい頃から得意ですが、想像したり、経験したことを絵にすることは苦手でした。
想像力豊かで、自分の考えをきちんと表現できる子どもが小学校に入学しても伸びるのではないかなと思います。

おすすめグッズ

今回の課題のように1枚の絵からお話を作るのは、難易度が高いです。苦手な子は、絵の説明になりがちです。
お話作りに馴れるためには、初めは数枚の絵を使ってお話を作り、馴れてきたら絵の枚数を減らしていくと良いと思います。
息子が使っていたのはおはなしづくりカード (カード教材) 、100てんキッズ お話づくり絵カードなどです。
お話作りが苦手な子に無理にさせてしまうと、余計に嫌がってお勉強をしなくなってしまうかもしれないので、親御さんがお手本をみせてあげるのが良いですよね。