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小学校受験における親子面接の占める割合は?言ってはいけないことは?

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小学校受験で面接が行われる学校もあると思います。しかし、その配点はわかりませんよね。息子の学校は、教室の先生から

面接で合否が決まるわけではない

と言われていました。

小学校受験の合否に関する情報を公開しているのは珍しいですよね。もちろん問い合わせても答えてくれないでしょう。ペーパーテスト、行動観察、口頭試問、面接などの得点配分や評価の基準も不明ですよね。もしかしたら、大手の小学校受験の教室だと情報を手に入れているのかもしれませんが・・・。
ですから、ペーパーテストは満点、行動観察なども問題がなかったのに、不合格ということもあり、

うちの子がなぜ落ちたの?

と不満が噴出する場合があるんです。中学受験、高校受験などのように〇〇点以上は合格というわけではないので、スッキリしないのが本音ですよね。だから、常に模試で上位だからと言って安心できないんですよね。

 

面接を重視するかしないか?

小学校受験の合否がスッキリしない理由の1つに保護者の面接があります。
系列の中学高校がある場合は、学校と保護者との付き合いは、12年になります。付属の大学がある場合は16年にも及びます。学校側からしたら、どのような保護者か見極めたいところですよね。

息子を私立の小中高一貫校に通わせて8年目になりますが、私立の学校は公立よりも結びつきが強いように感じます。学校と保護者もですが、保護者同士の結びつきもです。
ですから、「極端に調和を乱す」タイプの保護者は、面接の段階でマイナスが入ります。
しかし、「面接は合否に関係ありません」という小学校であっても、親子面接をおろそかにするわけにはいきませんよね。ちなみに、息子を通わせていた教室の先生は、

一般的に、親子面接の得点配分は高くても10%くらいです。

とおっしゃっていました。

そして、「親子面接の時間は長くても15分。その間にボロを出したり、答えられなくて黙ってしまう保護者はほとんどいないので、親子面接で差をつけるのは難しい」そうです。わずか15分の間で、マイナスをつけられるのは、よっぽど言ってはいけないことを言ってしまった場合なのかもしれませんね。

親子面接で言ってはいけないこととは?

 ある小学校は、給食がありません。毎日、お弁当を持たせないといけません。それは、学校創立当初からの方針です。しかし、あるお父様は、そのことを知らなかったのか、学校からの質問にこう答えたそうです。

何か学校に要望はありますか?

給食を導入して欲しいです

お母様は、血の気が引いたそうです。そして、

もうだめだ

と思われたそうです。お母様は、面接の帰りに教室に立ち寄り、涙を浮かべながらこの話をされたそうです。結果は、不合格。もしかしたら、子どもさん自身の点数が足りていなかったからかもしれませんが、お母様からしたら原因はお父様に違いないとしてしまうでしょうね。

あとは、女性の社会進出について熱心に取り組んでいる学校の面接でこう答えたお父様。

女性の社会進出についてどう思われますか

あえて反対はしませんが、娘には家庭を守り子育てに専念して欲しいです

隣にいたお母様の青ざめた顔が浮かんできます。

小学校受験は、お母様とお子様が二人三脚で取り組んでいるご家庭が多いのではないでしょうか。お母様は学校の教育方針を理解していても、お父様は直前にちょっとパンフレットを読むだけ・・・というご家庭もあるかもしれませんね。口下手なお父様だったら、余計なことは言わないかもしれませんが、お話することが得意なお父様は、余計なことをペラペラと話してしまい、とんでもないことになってしまう可能性もあるかもしれませんね。

受験する小学校の教育方針、家庭の教育方針などをしっかりと夫婦で話し合っておかないといけないということですね。