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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

子どもに図鑑を買ってあげる時の選び方って?【昆虫博士オススメの本】

子どもには、様々なことに興味を持ってもらいたいと思って、図鑑を買ってあげようかな?と思われる親御さんも多いかもしれませんね。私もそのうちの一人で、息子が幼稚園の年少さんの時に昆虫に興味を持ち始めたので、図鑑を買ってあげました。

 

 図鑑を選ぶときのポイント

図鑑には、「博物型」「テーマ型」に分けられます。博物型は、↓↓↓ のような、昔からお馴染みの図鑑ですね。

 

一方、テーマ型は、↓↓↓といった「なぜ?」をキーワードにして、子どもたちが興味を持つような内容を集めてます。

  

 くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) 

 

 

↑新版は、2016年7月8日発売予定なので、予約受付中です。

では、図鑑を選ぶポイントはなんでしょう!

私が考えるに、ポイントっていうのは特にありません。

「えっ?」と思われるかもしれませんが、お子さんが楽しんで見たり読んだりできるものであれば良いと思います。

つまり、博物型の図鑑を選ぶときは、お子さんが興味があるジャンルを選んだら良いのです。

昆虫なら昆虫、魚なら魚、お花が好きなら植物図鑑を選んであげます。

どこの出版社が良いかは、好みによると思います。

ちなみに我が家では、それぞれの出版社を見比べて購入するようにしています。

例えば、昆虫であれば、科名・体の大きさ・分布・成虫が見られる時期・幼虫の食べ物等が書かれていますが、これが詳しい物を選んでいます。

あとは、息子が調べたいことが載っているかどうかですね。

そして、 3歳の時に買ってあげたのが、小学館の図鑑でした。

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幼稚園の頃から、付箋を貼る習慣を付けていました。

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破れかけです。

ここまで使い込んでくれたら、買う価値もありますよね。

そして、2年ほど前に「昆虫図鑑もボロボロになってきたから、新しいのを買う?」と言って、本屋さんへ。

「せっかくだから、小学館以外の図鑑を買った方が違う内容も載っているからいいよね」なんて言いながら行き、学研・講談社ポプラ社等の図鑑を見比べていると、小学館の図鑑が新版になっていることに気づいてしまいました(笑)

しかもDVD付き。

どの出版社もDVDは付いているので、それじゃ中身だな・・・と息子は真剣に見比べていました。

そして選んだのが、 こちら。 

結局、小学館(笑)

息子曰く、小学館の方が知りたい情報が載っていて、昆虫ではないクモも少しだけ載っているそうです。

ちなみに私は、こっちが良かったんですけどね。

図鑑にスマホをかざすと、その昆虫の動画を見ることができるんですよ。

セミや蝶の羽化を見ることもできるので、オススメです。

私が売り込んでも、「セミの羽化も蝶の羽化も実際に見たことあるし」と却下されました(笑) 

私は、個人的にオススメです。  

 

 図鑑の値段と内容は?

 

DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)は、2015年1月まで1900円+税だったんです。

 DVDも付いていて、旧版と同じ値段?(発刊記念特別価格だから、旧版より若干安い)ということは、「図鑑の中身が薄くなっているんじゃないの?」と思い、チェック。

私は、違いはわからないので、チェックは息子です。

さすが6年近く読み続けているので、

「ここのページには、〇〇〇も載ってたけど載っていない」

「これが詳しくなってる」

「△△△がない!」等と実際に隣に置いて比べなくても、違いがわかっていました。

結果、「昆虫はだいたい同じものが載っている。昆虫を描こうっていうページがなくなってるけど、前に載っていなかったのも載っているから、内容は薄くなってない」そうです。

ということで、我が家には新旧の小学館の昆虫図鑑があります。 

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 旧版

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新版

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旧版は2色刷りのページもあったのですが、新版はカラーになっていました。

 

昆虫採集をする子どもが減ったからでしょうか。

ナナホシテントウをさがそう」「どんぐりから出てくる虫を観察しよう」といったページが多くなっています。

 

 小さな昆虫博士はこんな本を持っています

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 昆虫や植物だと小学校の理科でも習いますが、恐竜は習いませんよね。

 

学校の勉強に関係ないからって、恐竜の図鑑は必要がないわけではないと思います。

お子さんが恐竜が好きなのであれば、恐竜についての知識を深めさせたあげたら良いと思います。

息子も場合もそうですが、好きな図鑑って、すごく楽しんで読むからどんとん知識を吸収していくんですよね。そして、幼稚園の頃から、「昆虫博士」と呼ばれ、何か昆虫を見つけたら、「ヒロ君に見てもらったら名前がわかる!!」とみんなが聞きに来てくれるそうです。こういうのって、子どもにとってもすごく自信になりますよね。そうしたら、もっと詳しくなろうと、夢中になりますよね。

そのうち、「考える力」「記憶する力」「読む力」「情報を集める力」等が付いてきます。これって、小学校に入ってから必要な学習に使う力そのものですよね。

ですから、学校の勉強に関係ない図鑑でも、お子さんが興味があるのであれば、持たせてあげるといいですよ。

 

 小さな昆虫博士おすすめの本(昆虫関係に限る) 

初版が1983年と30年以上前です。

カブトムシ・クワガタムシアブラゼミトノサマバッタ・カマキリ・チョウ・ダンゴムシ等他にも多数の虫の暮らしや飼い方が載っています。

昆虫を飼うのが初めてのお子さんにもわかりやすく書かれています。  

 

 ちょっとマニアックになってきます(笑)ポケットサイズの図鑑なのですが、

日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ (ポケット図鑑)には700種以上

日本の昆虫1400 (2) トンボ・コウチュウ・ハチ (ポケット図鑑)には650種以上の昆虫が載っています。

昆虫採集に行って、わからない昆虫がいても、この2冊でたいてい解決します。

鹿児島の出版社「南方新社」から出ているので、九州・沖縄の昆虫に偏っているけど、本州でも使えます。(息子は使っています) A5サイズだから、子どものカバンにも入ります。 昆虫歴5年を過ぎてくると、子ども向けの図鑑では物足りなくなってきて、でも専門家が読むのは読めない。 そんな時に、博物館の学芸員さんが勧めてくれたのが、この本でした。 昆虫採集に行くときは、必ず持っていています。