読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
"

小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

小学校受験で理科的常識が出題される学校側の思いとは?

小学校受験・お受験というと、「小さい頃から勉強させるなんて」「小さいうちは遊ばせたらいい」なんて、あまり良いイメージはないかもしれませんね。

でも、小学校受験の問題って、就学前までに身につけておいたほうが良いことばかりなんです。

例えば、小学校受験の理科的常識の問題の延長上に小学校低学年の生活科があります。

小学校でも習うかもしれませんが、年長児が理解できない内容ではないです。

では、実際、どのような問題が出題されるのでしょう。

 

 問題 

下の絵を見て次の問題に答えましょう。

f:id:harukunmama:20160428100528p:plain

問題1 鳥の仲間で鶏冠があるものに〇をつけましょう。

問題2 鳥の仲間で泳ぐのが得意なものに✖をつけましょう。

問題3 赤ちゃんで生まれて肉を食べるのが好きなものに△をつけましょう。

 

どうでしょうか?

これをお受験をする子ども達は、耳で聞いて答えを出します。

理科的常識の問題の中には、

・季節

・植物や生物に関する知識(野菜・果物の断面、植物の花・葉・種、植物が育つ場所、胎生・卵性)

・鏡映像

・物の浮き沈み

・風向き

・影のでき方等が出題されます。

 

息子が受験した当時のお受験塾での説明では、

「これまでは、常識問題は多くの受験生が満点を取っています。

常識問題で差が出ることはあまりありませんでした。

しかし、最近は、問題も複雑になってきています。なぜ学校側は、そのような複雑な問題を出題するのでしょう?それは、『知識の詰め込み』を避けるためです。

常識問題も、自分の経験を通さないと解けなくなってきています。

これは、ただ単に知識が豊富な子どもを求めているのではありません。

『経験』を問われているのです。

普段の生活の中で、様々な経験をしているか?

この裏には、親御さんが、お子さんに様々な経験をさせているか?という意味が隠されています。

そして、5歳、6歳の年齢に合った経験を通して、学習の基本ができているかを見たいのです。

 

問題が複雑になっているからといって、図鑑や問題集を買い込んで知識を増やすことはおすすめしません。

やはり、実際に経験することが一番大切です。こういったことは、時間がかかることですが、とても楽しく、心も豊かなお子さんに育っていくと思います。」

 

小学校受験を目指している目指していないに関わらず、子どもたちにはたくさんの経験をさせてあげたいですよね。 

有名小入試段階別ワーク C 比較・数量 知識・常識

有名小入試段階別ワーク C 比較・数量 知識・常識