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【小学校受験】パズル・図形は具体物を使った練習をしないとペーパーは解けない

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小学校受験では、図形の問題がよく出題されます。息子の学校の入試でも、数、言葉、図形、点図形、お話の記憶は必ず出題されました。しかも集中力が途切れて来る最後の問題がお話の記憶でした。しかも問題文は2000字を超えると言われていました。
今回は、お話の記憶ではなく、年中12月に受けた模試の中の図形の合成・分割の類題を紹介します。

図形の合成・分割の問題

それぞれ左端の形を作るためには、右側のどの形を合わせると良いですか。
必要なもの全部に〇をつけましょう。

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制限時間・配点

制限時間・・・90秒

配点・・・各2点 計10点

解答 

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全体の平均点と息子の点数

平均点・・・4.1点

息子の点数・・・10点

解説

形を構成するものとその組み合わせの知識を見る問題。
分割された形は大きさも向きも変わっているため、頭の中で回転させたり移動させたりする想像力が必要となります。
今回の問題は、〇・▢・△をそれぞれ構成する小さな形を選びます。辺の長さや切り口をしっかりと観察して答えを導きだすことになります。
パズルや図形の問題をたくさん解いていくことで、組み合わせのパターンが分かってきます。形や大きさの変化に注目して、楽しくお勉強することが大切。

今回の問題の平均点は、10点満点中4.1点と半分もありませんので、比較的難しい問題だったようです。
ペーパーのパズルの問題が苦手な場合は、問題をコピーして切り取って、手を動かして解きなおすことをおすすめします。具体物での練習が十分でないと、ペーパーで正解するのは難しいです。