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息子に小学校受験をさせて良かったと思う理由

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私は元々、息子を私立の小学校に入れようとは思っていませんでした。中学受験ならまだしも、小学校受験なんて想像もできませんでした。小学校受験を始めようと思ったのも私ではなく、周りからのアドバイス(ゴリ押し)があったからなんです。
地方の小学校受験ですので、首都圏の小学校受験とは全く違うと思います。まぁ、何十倍の倍率に立ち向かうことを思えば、息子の学校の倍率は2倍弱。よっぽどのことをしない限り合格できます。
小学校受験対策を始めた頃は、私も息子も教室に通うことが嫌でした。
場所見知り、人見知りをする息子は、「教室に入らない」と大泣き。
私自身は、高級車で送り迎えしていたり、セレブ感が溢れているお母様を見ると、ママチャリ、ファストファッションブランドを身につけている自分が場違いに思えたから。
それでも、徐々に「小学校受験をするのも悪くないな」と思うようになってきました。その理由について紹介したいと思います。

 

 子どもを甘やかせていることに気付かされた

小学校受験の対策をし始めて一番初めに思ったことは、自分が子どもに甘やかしていたことです。
例えば、幼稚園に持っていくカバンの用意。何も考えず、私が用意をしていました。
小学校受験の教室の先生から、「自分ができることは自分でさせましょう」と何度も言われました。
年中さんくらいなら、幼稚園のカバンの中に何が入っているかはわかるはずです。そして、用意もできるはずなんです。でも、自分で用意をさせるという考えがありませんでした。
日常の些細な行動も、「これは甘やかしていないか?」「自分でできるのではないか?」と考えるようになりました。

就学までに身につけておきたい知識を身につけることができた
小学校受験をしていなかったら、幼稚園に行って、帰ってきたら公園で遊んで・・・の毎日だったと思います。
近所の小学校1年生と話していると、「きょうだい」を何を指すのかわかっていなくて驚きました。3人姉妹なはずが、おそらく親戚の赤ちゃんも「きょうだい」に入れていました。
小学校受験をしたら、「きょうだいは何人ですか?名前を教えてください」と面接の練習でも聞かれます。間違っていたら、先生はわからなくても、家に帰ってから保護者が教えますよね。でも、そういう機会がなければ、小学校1年生くらいだとわからない子もいるのだと気づきました。
こういった日常の会話だけではなく、季節の行事も大切にするようになったり、物の名前や使い方をできる限り教えてあげたり、使うようにしました。
そして、小学校受験で大切な「お手伝い」もさせました。小学校受験をしていなかったら、「時間がないから」とお手伝いもさせていなかったかもしれません。
小学校受験をしていなかったら、日々をボーッと過ごし、幼児期の間に経験できることを奪ってしまうところでした。

人見知りを克服した

小学校受験を始めた頃、息子はまだ初めての場所、初めてお会いする人が苦手でした。
「ママ~」と言って大泣きしていました。これはすぐには克服はできませんでした。
先生からも年長の時に「初めての場所、初めてお会いする人が苦手なのが、受験本番での不安材料です。夏に全く知らない教室の模試を受けてみてはいかがですか」と勧められました。
そして、毎週のように受けに行った模試で自信をつけたのか、場所見知り、人見知りを克服することができました。
今では、どこでも誰とでもお話することができるようになっています。
小学校受験をしていなかったら、人見知りは克服できていなかったのではないかな?と感じています。

まとめ

私と息子にとって、小学校受験は様々なことを気付かされたり、苦手なことを克服できたりと、メリットもありました。これらの点においては、小学校受験をさせて良かったと思います。今は息子は中学生です。小学校の間、勉強をしなかったので、今苦労をしています。どんなに勉強が大変でも、今の学校に通い続けたいそうです。