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小学校受験面接対策 公共交通機関でのマナーや交通ルールについて(年長5月)

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小学校受験をするにあたり、たいていのご家庭ではお子さんをお受験教室に通わせているのではないでしょうか?
中には

どの塾を見学に行っても、指導方法が納得いかない。だいたいこんなことをしたらいいってのはわかったから、自力で教えたよ

というママさんもいました。もちろん入学後に聞いたお話なので、合格しています。
首都圏のお受験ではないので、ママが自力で教えても通用するのかもしれませんが、なかなか大変ですよね。
状学校受験の教室に通っていても、

ペーパーができるようにならない。どうしよう

なんて不安になることありませんか?周りのママに相談できればいいのですが、なかなかできない状況もあると思います。

回転図形の問題の解き方を上手に教えられない。教室の先生の方法だと子どもがわからないって言うし・・・

なんて困ることありませんか?
そんな時に、当ブログに立ち寄っていただけたら、なにかヒントが隠れているかもしれません。教室の先生と同じ教え方だったらごめんなさい。
そして、念のため断っておきますが、合格を保証できるブログではございません。
今回は面接の具体的な質問例と息子の返答を紹介します。
息子は、面接が苦手でしたので、不出来さに驚かれるかもしれませんが、こんな感じでも合格できました。(倍率の低い地方の私立小学校だからだと思います)

 5月の小学校受験の面接 具体的質問例(年長 5月)

①家族は何人いますか 誰がいますか。兄弟はいますか 誰がいますか
②お休みの日はお家の人とどこかへ出かけますか
③電車やバスに乗った時にしてはいけないことは何ですか
④信号のある横断歩道で気を付けることは何ですか

返答内容

赤字は先生の質問やコメント 青字は本人の返答
①家族は何人いますか 誰がいますか3人です。お父さんとお母さんと僕です。
兄弟はいますか。いません
お休みの日はお家の人とどこかへ出かけますかゴールデンウィーク行った。動物園に行った。
誰と?お父さんとお母さんと僕で行きました。
何がいた?しまうまとチーターとかライオンとかいた。
乗り物に乗った?乗りませんでした。

電車やバスに乗った時にしてはいけないことは何ですかバスの中では立たない。前持たないといけない。
どうして立ったらいけないのかな?バス速いから立ったらダメ
どうしてわからん
他は?シートベルトする
バスでシートベルトするの?首を横に振る
他は?お菓子食べたらいけない。あと、いすで寝たらいけない。
信号のある横断歩道で気を付けることは何ですか走ったらいけない
どうして?・・・・・・。
どんな時に渡る?青になったら
そしたら何に気を付ける?赤なのに行ったらいけない
他は?右左、車来てないか見る。手を挙げて渡る。

設問のねらい

経験したことを自分の言葉で表現できる力を見る。
まず、経験した内容を詳しく話せる習慣をつけることが大切。
今回の質問では、電車やバスなどの身近な公共の交通機関でのマナーや横断歩道を渡るときの交通ルールが子ども達にどの程度定着しているかを確認している。
一度では覚えることはできないので、毎日の通園や通塾の中で、同じことを同じ場所で繰り返し教えることが大切です。
親が交通ルールを守っているところを見て、子どもも同じように真似ができていく。
経験を通して身につけた社会性と口頭表現力が面接での力の差となって表れる。

こんな感じに答えられたらいいのに

息子は、面接が苦手で、いつも先生に促されないと答えることができませんでした。
促されても、上記の程度しか答えられないので本当に大変でした。
②お休みの日はお家の人とどこへでかけますか?という質問も、この面接の練習があった時期が5月のゴールデンウィーク後だったので、GW中の話をしたようですが、もし違ったら何を話していたのでしょうか。
それはさておき、息子の返答は促されながら答えたのですが、促されずにこんな風に答えられたらいいですよね。
ゴールデンウィークにお父さんとお母さんと動物園に行きました。
動物園には何がいたかな?
しまうまや、チーターやライオンがいました。
③電車やバスに乗った時にしてはいけないことは何ですか
バスは速いから立っていると危ないので立ってはいけません。お菓子を食べてもいけないと思います。
バスで立ってはいけないというのは、おそらく幼稚園の通園バスの話だと思います。公共の交通機関のバスは、立っている人もいますからね。
④信号のある横断歩道で気を付けることは何ですか
赤信号の時は、止まって待ちます。青信号になったら、右と左を見て車が来ていなかったら手を挙げて渡ります。
こんな風に答えることができたらよかったのですが、なかなか難しいですね。
親子面接の時に、子どもの質問に保護者が口出すのはご法度ですから、とにかくたくさんのことを経験させてあげて、自分の言葉で答える練習をするしかないですね。