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小学校受験 面接対策はどんなことをしたらいい?【具体的質問例あり】

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小学校受験でも面接が実施される学校もあると思います。今回は、年中の2月の面接の質問例を挙げて、面接のチェック項目、ねらい、実際、息子が返答した内容についてを紹介します。(保護者の面接については別の機会に書きたいと思います)

 

具体的質問例(年中3月)

①朝起きてから幼稚園(保育園)に行くまでに何をしますか
②幼稚園(保育園)から帰ったら何をしますか
③夜寝る前に何をしますか

 

チェック項目

【入室時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れません・できません)
【着席時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません)
【退席時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません)
【退室時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません
【口頭試問時】
▢ 姿勢(先生を正視できます周りを気にして落ち着きません
▢ 表情(緊張気味です・真剣です・笑顔が見えます

息子の返答内容

朝起きてから幼稚園(保育園)に行くまでに何をしますか朝ごはん食べて、服に着替えて、カバンの用意をする、時間があったら遊ぶ
誰とごはんを食べますか)→お母さんと弟と僕
制服に着替えるのは1人でできますか)→はい

幼稚園(保育園)から帰ったら何をしますか手洗いして、着替えして、おやつ食べる
それから?)→・・・・・・。
忘れた?)→忘れた
夜寝る前に何をしますかお母さんに本を読んでもらったり、お風呂に入る。あがって着替えてすぐ寝る
誰と入りますか)→お母さんと入る
体は自分で洗いますか)→お母さんが洗ってくれる
※自分で洗いましょう
(歯磨きはしますか?)お風呂の中でみがきます

今回の設問のねらい

経験したことを自分の言葉で表現できる力を見る
まず、一日の行動をできるだけ詳しく順序立てて話せる習慣をつけることが大切です。
また、質問では、一日の生活の習慣について聞かれています。朝の身支度から始まり、夜寝るまでの間に「しなければならないこと」がどれくらい定着できているかを確認しています。
年相応の見回りの処理が自身の手できちんとなされているか。周囲の大人がつい手を掛けすぎていないかなど、今回の質問を通して見直す機会にしてみてください。

まとめ

年中の3月の面接の練習を紹介しました。これでも少しお話しできるようになっている方なんです。お話することが苦手な子どもにとっては、面接は難関ですよね。無理強いすると嫌がるだけだし、上手に面接の練習ができるといいですよね。
何気なく過ごしている日常生活を言葉にするのは就学前の子ども達には難しいことだと思います。
朝はどうやって起きて、誰と朝ごはんを食べて、制服に着替えて、幼稚園(保育園)の用意はどうしているのか、幼稚園(保育園)まではどのようにして行くのか・・・など。たくさんお話することがありますよね。
帰宅してからは、手を洗って、おやつを食べて、公園に遊びに行く・・・。
息子が通っていた教室では、「幼稚園から帰ってきたらお勉強します」というのは、良い返答ではないと言われました。小学校受験をするのですから、お勉強もしているでしょう。しかし、就学前の子どもが遊ぶことよりお勉強のことを先に話してしまうと、勉強ばかりさせているという印象になってしまう可能性があるからです。
だからといって、幼稚園から帰ってきたらお勉強をしているのに、「お勉強していることは話してはダメよ」と口止めするわけにもいきません。では、どうしたらよいのか?簡単です。遊んだらいいんです。お勉強も大切ですが、遊ぶことから学ぶことはたくさんあります。
私がおすすめしたいのは、外で遊ぶこと。公園で遊んでもいいし、近所をお散歩してもいいし、お庭で遊ぶのもいいと思います。私はよく息子とポケット図鑑片手に昆虫採集に出かけていました。しかし、面接の練習ではなかなか答えてくれていませんが・・・。
面接が苦手なお子さんには、慌てずに少しずつ自分が経験していることを話せるようになればいいですよね。

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