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「お手伝いはしていますか?」とお子さんに聞いたらどう返答するか?【小学校受験面接の質問例・年中2月】

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小学校受験において親子面接が行われる学校も多いのではないでしょうか?
自分が経験したこと、思っていることを話すことが上手くできない息子は、とても苦労しました。以下の面接に関する記事にも書いているのですが、「誉められたことはありますか」「叱られたことはありますか」という質問にはなかなか答えることができませんでした。

 

面接の質問例(年中2月)

①お手伝いはしていますか
(している)どんなことをしていますか
(していない)どうしてしないのですか
②(お父さん・お母さん)に(誉められる・叱られる)のはどんな時ですか
③(お父さん・お母さん)としている大事な約束は何ですか
上記の質問の他に、基本的な知識である名前・年齢・誕生日・家族(何人家族か?兄弟姉妹は?など)

設問のねらい

経験したことを自分の言葉で表現できる力を見る。
・経験した内容をできるだけ詳しく話せる習慣をつけることが大切
・質問では、自立や躾を確認
・返答の内容を通して本人の自立心や、家庭での躾の定着の度合いを見ていく


家庭でできること

・継続してできるお手伝いをさせる。
・家族での約束やルールを決める。
・誉めるとき叱る時のメリハリをつける。
・普段の生活や本人と接するときに、これらのことが浸透しているかをチェックする

チェック項目

下記の項目をチェックされていました。赤字が息子の評価です。

【入室時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れません・できません)
【着席時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません)
【退席時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません)
【退室時】
▢ あいさつ(できます・聞き取れませんん・できません)
【口頭試問時】
▢ 姿勢(先生を正視できます・周りを気にして(足を開いて座ったりして)落ち着きません
▢ 表情(緊張気味です・真剣です・笑顔が見えます

息子の返答

青字は先生のコメント 赤字は息子の返答
お手伝いはしていますかわからん
(していない)どうしてしないのですか
洗濯物をたたんだりは?)→してない
お料理は?)→ある
どんなことをした?)→カレーを作ったことある
カレー作る時何をした?)→人参とかジャガイモ切ったりとか、玉ねぎお母さん切った。
包丁使うとき気をつけること)→人参とかを手をグーにネコの手で持つ。
お手伝いの時、お母さんは何か言ってくれた?)→ありがとう、って言ってくれた。

(お父さん・お母さん)に(誉められる・叱られる)のはどんな時ですか
誉められたこと・・・お手伝いしたら誉められる
(他には?)幼稚園の給食、全部食べたら
何といってくれるの?)→頑張ったね
叱られたこと・・・全部食べなかったり
(何を?)ごはん
(どんな気持ちになった?)・・・・
(悲しい?次は頑張って食べようと思った?)次は頑張って食べようと思った。
(お父さん・お母さん)としている大事な約束は何ですかお母さんとは、おもちゃ買ったらダメって。
(他に約束してる?)→ない
※家で約束のお話をしてあげてください。

促されて答えることが多かったようです。年中の2月だと、面接という形に馴れる時期を終え、たくさん話せるようになる練習をしていくことになります。

面接の課題

当ブログでは、息子が面接が苦手であったことは何度か記事にしています。おそらく、中学生になった今でも苦手だと思います。
自分で考えることが苦手なんですよね。これって、本当にこの先苦労すると思います。社会に出て、計算問題のように手順を踏んだら答えを出すことができるような問題はありませんよんr。自分で考え行動していかなくてはいけない。
私も仕事をしていて思うのですが、1から10まで説明しないと何にもできない若い子が多いんですよね。本当に、そういう子は困るんですよね。
話は逸れましたが、小学校受験の面接は、子どもにとっては難しいと思います。初めて会った面接官に聞かれることをすぐに答えないといけないのですから。(中には、得意なお子さんもいるようです)
今回のお手伝いの質問は、本番の親子面接でも質問されました。今回(年中2月)は上手に答えることができませんでしたが、本番(年中10月)にはすらすら答えることができるようになっていました。隣にいた私の方がしどろもどろしてしまい、恥ずかしかったのを覚えています。
息子の場合は、とにかく練習しました。練習と言っても、かしこまった練習では、子どもも嫌になってしまうので、遊びの延長ぐらいの感じで練習するようにしていました。
面接は、1、2回練習してできるものではありません。コツコツと1年かけて上達していったらよいと思います。周りのできる子を見ると焦ってしまいます。しかし、焦っても子どもは成長しません。自分のお子さんの成長をしっかり見てあげて、伸ばしてあげることができればいいですね。

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