ブログタイトル

【小学校受験】入試直前に注意しておきたい3つのポイント 

f:id:harukunmama:20160302102708j:plain

秋になり、小学校入試が近づいてくると、気になるのは入試直前の過ごし方ではないでしょうか。
入試直前なので、ラストスパートをかけて、ペーパーの苦手分野を集中的に解きますか?中学入試以降ならそれでよいと思いますが、小学校入試の場合は少し違います。

今回は、小学校受験本番直前の過ごし方についてを紹介します。

 

  

①普段通りに過ごす

入試前になると、気持ちも落ち着かなくなると思います。そんな中でも、生活リズムを崩さないことは、お子さんにとって非常に大切です。お母さんがピリピリと神経質になっていたり、精神的に不安定な状態だと、お子さんも不安になります。普段通りにすることを心掛けましょう。

入試直前になると、風邪やインフルエンザなどがうつると嫌だからと幼稚園を欠席させる方もいます。お家でずっと過ごしているとストレスを溜めてしまう場合や、余計に緊張してしまう場合があるので、いつも通りに過ごすのが一番ですね。そのために普段から体調管理は徹底しておきたいですね。

②入試当日のシュミレーションをしておく

受験する小学校の入試の開始時間をチェックしましょう。そして、開始時間に合わせて行動してみると良いです。平日は、幼稚園(保育園)の時間もあるため、なかなかできないと思いますが、休日にやってみましょう。入試当日に家を出る時間に合わせて起きて、朝食を摂り、出掛ける準備をしてみましょう。起きる時間に合わせて寝る時間も調整すると良いでしょう。そうすることによって、入試当日に慌てて準備しなくても済みます。時間に余裕があるということは、心にも余裕が出てきます。

③難しい問題は解かない

入試前には、苦手分野ばかり取り組んでしまいがちです。少しでも苦手分野を減らしたいと思う気持ちはわかります。これで苦手分野を克服できればいいですが、そんなに上手くはいきませんよね。
お子さんが問題を解けないと、お母さんも焦ってしまうと思います。もしかしたら、きつく叱ってしまうかもしれませんね。

入試直前は、難しい問題は解かせないでください

これは、息子が通っていた教室の先生から口が酸っぱくなるくらい言われていました。
息子が通っていた教室では、普段は入試よりも難しい問題を解くので、入試直前は簡単な問題を解きます。
普段より簡単な問題を解くことによって、お子さんは「できる!!」と自信がつきます。
入試直前は、苦手分野を解けるようになるよりも、解ける問題を確実にすることを中心にしても良いと思います。
ペーパーを解くだけではなく、積み木やパズルなど具体物を使ってのお勉強もよいですよね。
入試直前は、基本的な問題を親子で楽しみながら解いて、「お勉強って楽しいな」と思えるような小学校受験にしてあげてくださいね。

我が家の入試直前の過ごし方

息子には、普段通りの生活をさせていました。幼稚園も毎日通い、小学校受験の教室やスイミングも休みませんでした。
お勉強の方は、小学校受験専門の教室の先生から言われたように、難しい問題は解きませんでした。簡単な問題を少し解いて、ハナマルばかりにしていました。
ペーパーのお勉強の他は、積み木やブロックなどで遊んだりしました。
それと、大きな模造紙に一緒に絵を描きました。テーマを決めて、息子と私で協力して描きました。

 

その時使ったのが、この模造紙です。大きくて真っ白な模造紙にクレヨンなどでお話しながらたくさんお絵描きしました。
テーマは動物園、森、海などにして、折り紙、のり、はさみも準備しておいて、何を使っても良いようにしました。
ペーパーの問題ばかり解くよりも楽しいので、入試直前には良い気分転換になりました。普段は、お子さんがお勉強をして、お母さんは見守るという形になりがちですが、やはりお母さんと一緒に何かをすることは、子どもにとってはとても嬉しいことなんですよね。そんな嬉しい体験をさせてあげることができればいいですよね。
あと、一緒にお料理をしました。これは親子面接対策です。
普段から少しだけお料理を手伝ってくれたのですが、より印象的にするためにカレーを作りました。
野菜を切って、炒めて、煮込む・・・という作業を全て一緒にしました。野菜を切る時は子ども用の包丁を使っていました。包丁を使う前には、
包丁を使うときに気をつけることは?
包丁を持っていない方の手をネコの手にする!

とポイントはチェックをしながらお料理をしました。
これが功を奏して、面接では完璧に答えることができました。

入試直前は、親御さんの方が神経質になってしまいがちです。そんなお父さんやお母さんをお子さんはよく見ています。お子さんを普段通りに過ごさせるのと同時に、お父さんやお母さんも普段通り笑顔で過ごすことができればいいですよね。