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点描写(点つなぎ)は小学校受験の総集編と言っても過言じゃない

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 年中7月の実力テスト

・お話の記憶

・数の比較~

・言語

・回転図形

・同図形発見~

・仲間あつめ

 今回は、点描写(点図形・点つなぎ)の問題です。以前、点描写(点つなぎ)には運筆の基本が詰まっている点描写は、運筆の力を養えるから、就学前にやっておくといいねにも書きましたが、点描写は小学校受験だけでなく就学までに身につけておきたい力が含まれています。

点描写を大切にしていますか

 点描写は、さまざまな分野の力が試されるのです。巧緻性だったり、図形の問題、数の分野として捉えることもできます。なぜ、数の問題か?って思うかもしれませんが、点描写の問題を始める時に、「右から3番目、上から2段目の点から始める」といった感じで数えなくてはいけないので、数の分野に分類されている場合もあります。つまり総合的な問題というわけです。しっかりと見本を見て写すので、観察力も必要となってきます。

年中の夏の点描写(点つなぎ)の問題

上と同じようになるように点と点を線で結びましょう(制限時間 120秒)

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配点5点×2 10点満点

息子の点数と平均点

息子の点数は5点、平均点は5.5点でした。点結びの問題は、部分点をもらたので、1問目3点、2点目2点でした。この時の息子が描いた答えはこちら。

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線がグネグネしていますね。年中さんということもあり、だいぶおまけをしてくれていると思います。

点描写(点つなぎ)で点数を取るポイント

1.まっすぐな線を引く

2.始点・終点共にはみ出さない

3.線が多いのも少ないのもダメ

すごく当たり前のことを書きました。

でも、年中さんくらいなら難しいですよね。

点描写には、注意力、指先の力を調整する力、筆圧などの様々な能力を必要とします。もちろん、定規は使いません。定規を使わず、真っすぐな線を書くためには、上に書いた力がついていないと、とても難しいです。

逆に、点描写が得意になったら、筆圧もついてきた証拠ですから、文字もスムーズに書く事ができるようになったり、塗り絵もきれいに塗ることができるようになったり、問題を解くスピードも速くなったりすると言われています。

 息子も年中の7月には、こんなひどい線を描いていましたが、年長になることには点描写が得意になっていました。特に点描写をたくさん解かせたわけではないのですが、いつのまにか好きになり、自ら解くようになっていました。子どもでも大人でも、好きなことって上達が早いですよね。息子の場合もそうでした、好きになり、たくさんの問題を解くようになり、上達していきました。

 息子がチャレンジした点描写(点つなぎ)の問題集