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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

国語の読解力と表現力を伸ばせる!!おすすめの本4選

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国語が得意な人って、「文章題に答えが載ってるから簡単」と言いますよね。私、国語が苦手だったので、簡単だなんて思えませんでした。それに国語って、センスの教科だと言われていたので、ちょっと諦めていたところがありました。でも、実はしっかりと成績を伸ばすこともできるんです。(もっと早く知りたかった!)今回は、読解力と表現力がつく教材を紹介します。

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論理エンジン

「国語の成績は伸ばしにくい」という常識を覆した1冊。東進ハイスクールの出口汪先生が開発した論理エンジンは、全国で300もの私立中学・高校で導入されていて、子どもたちの成績を飛躍的に伸ばしてるという。国語が苦手なお子さんには、1学年下から始めるのも有効です。

 

 ②子どものための論理トレーニング・プリント

考案者の三森ゆりか先生は、子どもの頃4年間ドイツで過ごし、日本とドイツの国語教育の違いを実感したそうです。日本の国語教育は、先進国の中ではとても特殊だそうです。

欧米では「クリティカルシンキング(論理的・分析的に考えること)」を幼少期からやっています。日本で言うロジカルシンキングのことですね。ドイツの国語の文章や議論の授業では、「私はこう思う。なぜなら・・・だから」と論拠をあげて論証するそうです。そのほかにも、問題文を読んでいくだけでなく、社会の様々な場面に応じて活用できる言語スキルを教わるそうです。日本とはやはりちがいますね。

この教材、一見すると穴埋め問題のようですが、5W1Hを問うような問題になっています。欧米での国語の授業を文章上で再現してあります。

この教材は、子どもだけにやらせていてはいけません。本来、クリティカルシンキングの授業は、集団の議論の中で行うものなので、親が何もしないわけにはいきません。親が解答を見て答え合わせをするだけでなく、日常会話の中でも「なぜ、そう思う?」「そのとき、あなたはどうすべきだった?」と子どもが深く考えることができるように質問したり、意見を交わしてみましょう。これからの時代、このように自分の意見を話せることは、とても大切になってきます。是非、参考にしてみてください。 

中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文

読みテクを考案された早瀬律子先生は、「国語の読み書きにおける”公式”や”方程式”のようなものを作りたかった」とおっしゃっています。国語って、センスがある子は、教えてもらわなくても、自然とポイントがわかっているんですよね。でも、苦手な子は、それが見えてこない。そんな時に、この「読みテク」を使ってみてはいかがでしょうか。中学入試の問題を意識した問題が多いので、難しい単語や表現が出てきます。辞書で調べてもイマイチわからないことってありますよね。そんな時は、イメージしやすいように伝えてあげるといいですね。そして、本人の体験と結びつくようにしたら、子どもの頭の中にすっと入っていきます。 

陰山メソッド徹底反復「音読プリント」 (教育技術MOOK 陰山メソッド)

 音読は、子供、特に幼児期から小学校低学年の時期に始めると、驚く程の効果を発揮するそうです。この本の著者の石橋淑子先生は、音読教室を開いています。音読を小さい頃からやっていると、日本語のセンスが身について、ちょっとした言い回しや言い間違いに気づくようになります。文章を読むときも表現や言葉の使い方に不整合な点があったら、違和感を感じるようになります。最近は、音読を朝の学習に取り入れる学校も増えています。音読によって脳が活性化されて、良い一日がスタートできます。音読をしてから学校に行くのもいいですね。