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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

算数が得意になる子が育つ本 おすすめの5選

小学校の科目の中で、苦手な子が多いのは算数ではないでしょうか。算数は、小学校のうちで躓いてしまうと、どんどん理解しづらくなってくるので、小学校のうちから取りこぼしがないようにしておきたいですね。

だからといって、必死に算数のドリルばかりをさせていると、算数嫌いになりかねません。ちょっと遊び感覚で算数を学べる教材を紹介します。 

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百ます計算

言わずと知れた「百ます計算」。学校でも取り入れているかもしれませんね。考案者の陰山英男先生は、立命館小学校校長顧問でいらっしゃいます。陰山先生は勉強とは『集中する練習』とおっしゃっています。大人になって求められる集中力を、子どものうちから養って行く必要があるのです。そして、「百ます計算」は集中力を養うのに最高の教材なんです。百ます計算って、簡単なんですよね。その簡単な問題を毎日反復して取

 り組むことが大切なんです。集中して問題に取り組み、どんどん取り組む時間が短縮されていくと、子どもたちは嬉しいですよね。でも、なかなかタイムが上がらない、下がってしまったら、悔しい・・・そうするとまた頑張る。これを繰り返すことによって、脳が高速で働いて集中力がついていくのです。難しい問題をたくさん解くことが重要と考える方もいると思いますが、簡単な問題を迅速に解き、子ども達に自信を持たせてあげることは大切です。そして、集中力を高めてあげることが、今後の子どもたちの武器となっていくでしょう。

 ゴースト暗算

 百ます計算は言わずと知れた教材ですが、こちらも注目を集めています。考案した岩波邦明先生で、東京大学医学部出身で、大学在学中に(岩波メソッド ゴースト暗算を考案された。この暗算方法は、99×99までの9801通りの暗算ができるようになるという世界的発明とも言える計算方法です。筆算慣れしている大人よりも、子どもの方が習得が早いとも言われています。同じような理由で、筆算が得意な子より、苦手としているこの方が恩恵を受けることができるようです。この ゴースト暗算、左脳と右脳が同時に働いていることがわかっています。ですから、論理分野と芸術分野が同時に鍛えられるというお得感もあります。記憶力の向上にもつながるので、歴史の年号や英単語を覚えるのも強くなることが期待できます。 

賢くなるパズル

シリーズ累計150万部という大ベストセラーである賢くなるパズル。考案者の宮本哲也先生は、この本を解くときは「絶対に教えないでください」とメッセージを表紙の裏に書かれている。それはなぜでしょう?宮本先生が一番大切にしていることは、「考え続けること」。子どもが問題をなかなか解けずに唸っていたら、親としては助けたくなりますよね、でもそれはしてはいけない。なぜなら、「解けないのではなく、考えている」から。考えることで思考力を養っていくのです。それなのに親が口出ししてしまっては台無し。本当に必要なことは、「問題の解き方を自分で考える」力。どんなに難しい問題を解けたとしても、教えてもらった解き方を使っているだけでは、あまり意味はありません。もし解き方を教ええてもらっていない問題が出たら、お手上げになってしまいますからね。中学入試だってそうですよ。難関と言われる学校ほど、毎年新しい問題が出題されますからね。「この問題、見たことない!!楽しそう!!よしっ!!解いてやる!」と思えるくらいになって欲しいですよね。

 立体図形の点描写

平面図形は解くことが出来るのに、立体図形になると躓いてしまうお子さんもいると思います。これって、算数が得意な子でも同じなんですよね。しかも、立体図形って、口で説明してもなかなか伝わないのが厄介なんですよね。子どもの頃から、粘土遊びや積み木遊び、ブロック遊びなど空間認識力を養う遊びをしていると、立体図形も得意だったりします。息子の場合は、ブロック遊びも好きでしたし、小学校受験の点描写が何よりも好きで、立体図形の点描写もスイスイ解いていました。今でも立体図形は得意です。 

おりがみ図形パズル

 おりがみで学ぶ図形パズルの考案者の山口榮一先生は、受験に成功しても、そこから伸び悩んでしまう「合格までの子」とそこからさらに伸びていく子「合格からの子」がいるとおっしゃっています。そして、その差は、「公式や解法が『どうしてそうなるのか」を理解しているかどうか」らしいです。暗記した公式は、どんどん忘れてしまいます。忘れないために反復して記憶していかない。そうすると子どもたちは算数が嫌いになってしまうそうです。

小学校のうちに比や分数、相似の概念をしっかり身につけておくと、その後の伸びも期待できるそうです。

 紹介した本

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