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小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

年中の5月に解いた数の問題!間違えずに数える方法【小学校受験】

息子が小学校受験の為に通っていた塾の実力テスト(年中)の問題を紹介します。

ojuken.hatenablog.com

上の記事には、同じ実力テストのお話の記憶の問題を乗せています。参考になさってくださいね。

 

 問題(数の分野)

左の点と同じ数のもの右から見つけて点と点を結びましょう。(100秒)

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配点・・・各2点×5

 

 数の問題は勉強しやすい

  小学校受験の問題で勉強しやすいのが、数の問題だと思います。

そして、子どもにさせるのも数の問題が多くなってくると思います。

受験問題に必ずと言っていいほど数の問題も出ますし、小学校に入学してからも算数があるからでしょうね。

小学校受験をするつもりのなくても、年中さんのお子さんがいらっしゃる方は、一度チャレンジさせてあげても良いと思います。

 

 解き方

「こんな問題、簡単じゃん!」という方は、スルーしてください。

この問題を見て、「100秒で足りるかな?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。全部数えると78個あるので、数えるのが遅いと問題が制限時間内に解くことができなくなる可能性がありますよね。

でも、全部は数える必要はありませんよね。4問目まで解くことができれば、あと1問は残っている者同士を線結びしたら良いわけですから。(4問目まで正解なら問題ないのですが・・・間違っていたら2問間違うことになります)

このような問題を解くとき、

①上から解いていく

②数の多いものから解いていく

③数の少ないものから解いていく

④目に付いたものから解いていく

①~④のどれがいいでしょう!

上から解いていきたくなりそうですが、できれば③数の少ないものから解いていきましょう。

 数の少ないものから解いていくと、数える間違いが少なくなりますし、最後に残るのが1番数が多いもの(●が10個の部屋)なので、数える数も減ります。

この問題なら、上から4段目の●が5個の部屋から数えるといいですね。

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 小学校受験の準備を始めて間もない頃は、正確に数えることが一番大切なので、1個ずつ丁寧に数えるようにするといいです。

制限時間が100秒だからといって、慌てて数えて全部間違うよりも、ゆっくり数えて2問できなくて3問正解の方がよっぽど良いです。

数え方は、下のように、チェックを入れながら、2度同じものを数えないようにしましょう。

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数え始める場所はどこからでも良いと思います。

でも、上を数えたり、下を数えたりと目に付いたところを数えてしまうと、数が多くなってくると、数え忘れが出る恐れがあります。

それを避けるためにも、下の図のように左上→右上と上から順番に数えるなど、自分ルールを作っておくと良いでしょう。 

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そして入試本番では、この問題の●5個の部屋は数えず、1目見て「5」だとわかるようになっていると思いますので、もっと時間短縮ができます。

ちなみに下図のようにサイコロの4・5・6の並びを覚えておくと、数えるのが楽になります。

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 このサイコロの並びを使うと、今回の問題の上から2段目は下のように「6(のかたまり)7、8」と数えることができますね。(数字のメモはしません)

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でも、小学校受験の準備を始めて間もない頃は、地道に数えるように言ってあげましょう。慣れてきて、時間との勝負になってきたら、このようなテクニックも必要となってくるでしょう。

 

 この問題の平均点

この問題は、年中の5月に実施された実力テストに似せた問題ですが、配点が10点で平均点は6点でした。

息子は平均点の6点でした。1問数え間違ってしまったようです。そうなると、この問題は2問間違うことになるので、満点の子と4点も差が開きますね。

数えるのは、正確にできるようになっておきたいですね。