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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

【位置の問題】上から3段目、右から2番目はどこ?【小学校受験】

小学校受験での位置の問題は、方眼(マス目)の位置(場所)を理解しているかどうかをみる問題です。

ペーパーだけでなく口頭試問で出題されることもあるでしょう。

この問題、息子はかなり苦戦しました。

 

 「上から〇段目・左から〇番目」は子どもにとって難しい

「上から3段目、右から2番目」「前から5番目」といった場所や位置を表すことは、大人にとっては容易いことですが、子どもにとっては難しいんですよね。

ちょっと前に数を知った子どもたち。

その子ども達が「上から4段目」だとか言われても難しいのは当然ですよね。

しかも、上下左右前後の条件まで加わると、パニックになりますよね。

だから、ペーパーでできないからといって慌てても、お子さんがしんどいだけです。

できないときは、「できない時期」だと諦めも肝心で、少し期間をあけてみると、できなかった時のことが嘘みたいに解くことができることもあります。

 

 

 普段の生活の中で位置の理解ができる工夫を

「一番上の段の本を取って」

「下から2段目、左から2番目の棚にこれを入れて」

こうやって、普段の生活の中で「〇段目」「〇番目」「一番下(上)」を馴染みのある言葉にさせてあげてください。

 上下、左右が難しそうなら、おはじき数個並べて、「右から2つ目はどれ?」というふうにゲーム感覚で遊びながら理解できるようにしてあげてみるのも良いと思います。

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 問題(年中 9月)

①右から4番目におはじきを置きましょう

②下から2段目におはじきを置きましょう

③上から3段目左から4番目におはじきを置きましょう

f:id:harukunmama:20160614134613p:plainから右に4つ、下に1ついったところにおはじきを置きましょう

 

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 方眼上を移動するのは難しい

上の問題の④でつまずく子は多いようです。

うちの息子も同じで、f:id:harukunmama:20160614134613p:plainを1つ目と数えたので、答えが1マスずつずれるんですよね。

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方眼上の移動の問題では、そのマスから数えてはいけません。

次のマスから1,2、3と数えます。

って、簡単に言ってますが、息子の時は、すごく苦労したんです。

いくら説明しても全然わかってくれない。

だから双六(すごろく)を使って遊びながら練習しました。

そうすると、すんなり理解してくれました。

 位置・場所の問題は、上下左右、〇番目、〇段目、一番下といった様々な要素が含まれているので、とても難しいと思います。

しかも小学校受験の出題方法は、聞き取りです。

「上から2段目、左から5番目の位置に赤の〇しましょう」

という指示をきっちりと聞き取ることができるかが重要となってきます。

この時、全ての問題を聞いた後で問題を解いていると、どうしても間違いが多くなってしまいます。

「上から2段目」と言っているときには、方眼を目で追っていき、問題が全て読み上げられたらすぐに指示された位置に印をつけます。

問題を暗記しながら問題を解くことは難しいので、聞き取りながら解くことができるように練習しないといけないですね。

 

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