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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

親子で言葉のキャッチボールをしてみませんか【小学校受験】

小学校受験は、読み書きや計算ができないといけないとダメだと思われている方もいるようですね。

でも、実際、小学校受験の勉強をした経験がある保護者の方は、大切なのは読み書きや計算が重要ではないことをご存知だと思います。

小学校受験で、重要とされているのは、言語力です。

その代表的な問題は、お話の記憶です。

お話が聞くことができて、理解し、質問に答えることができるか?

それを見たいので、お話の記憶の問題があるんですよね。

 

そして、小学校に入学してから必要となるのが、「言葉のキャッチボール」ができること。

自分が思っていることをきちんと言葉で伝えることができるか?

できなければ・・・どうなるでしょう?

お子さんが幼稚園(保育園)に入園したての頃って、

「〇〇君に引っかかれた」

「〇〇ちゃんに叩かれた」

ってトラブルがありませんでしたか?

当事者になったことがなくても、お友達から聞いたりしたことはありませんでしたか?

これは、言葉が未熟なため嫌なことがあっても、言葉より手が先に出て しまうのですよね。

でも、それが学年が上がるにつれてなくなっていくのは、言葉によるコミュニケーションをとることができるようになるからですよね。

小学生になったら、自分の意見を述べる機会が増えてきます。

その時、相手に自分の気持ちを伝えることができることが大切になってきます。

いかがですか?

お子さんは、言葉のキャッチボールはできてますか?

「お母さん  トイレ」

「お母さん 絵本」

なんて単語で話していませんか?

「お母さん トイレ」と言われたら、「あっ、トイレに行きたいんだな」とわかると思います。

そこで「トイレに行きたいのね」と代弁をしてしまうと、言葉によるコミュニケーション能力は育ちません。

私も子どもの頃、母に

「お母さんは、トイレじゃありません」

と言われました。

 

 単語で話さない練習をしましょう

 まず大切なのは、単語で話さないことですよね。

少しずつで良いので、「お母さん、トイレに行きたい」と言えるように習慣づけることが大切です。

そして、小学校受験対策の場合は、日常生活の会話プラス次のような問題を解いてみましょう。

 

 それぞれの絵を見て「誰が・何をしている」のか言いましょう。

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左上:男の子が泣いています

左中:男の子が泳いでいます

左下:女の人が自転車に乗っています

右上:男の子が歯医者さんに歯を診てもらっています

右中:女の人が花に水をあげています

右下:男の子が白鳥の形のボートをこいでいます

 息子の回答(年中 夏)

左上:泣いてる顔、(誰が何をしているの?)子どもが泣いてる

左中:子どもが泳いでる

左下:女の人が自転車乗ってる

右上:歯医者さん・・・わからん

右中:わからん(促すと言えました)

右下:子どもがおふねに乗ってるところ

 

まだまだですよね。

この問題、簡潔に「男の子が泣いています」と答えてもいいのですが、想像力を働かせて「男の子が、スーパーでお母さんとはぐれてしまったから泣いています」と答えてもOKとのことでした。

年中の頃は、少し難しいかもしれませんね。

想像力を働かせて、自分が思ったことを言葉で表現できるように、日々の会話の中でも意識しておくとよいですね。

 

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