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点描写(点つなぎ)は運筆の力を養えるから就学前にやっておくといいね

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息子の小学校の入試問題で必ず最後に出題されていると言われているのが、点結び(点描写)です。

 

点描写の例題

上の図形を下に描きましょう。

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ただ、上の図形を下の点のところに写すというだけの問題。大人にとっては簡単ですが、子どもにとっては難しいんですよね。

点描写が出題される理由

まず、運筆がうまくいっていないと、線が真っ直ぐに引くことができませんよね。

そして、上の図形を下の図形に写すには、赤丸で囲った点の位置がどこかをわかっていなければなりません

 

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点の数が少なければ、感覚で描くことも出来ると思います。

しかし、点の数が多くなってくると、赤丸の位置は、「上から2番目、右から2番目」と表現できたほうが間違わずに済みます。

息子の学校で点結び(点描写)が必ず出題されるのは、やはり点結びに必要な力を見たいからですよね。必要な力とは、運筆模写

入学して授業が始まると、板書をノートに取らないといけないですよね。

「今日は、お母さんと電車に乗りました。」という文章をノートに写すとき、ある程度まとまって単語を覚えて、ノートに写すのか、1文字ずつ写すのでは、板書を写す時間にも大きな差が生まれますよね。

学校としては、板書を写すのもそんなに時間は取りたくないですよね。だから、模写を大切にするんです。

この点結びも、少しずつ線を引くのではなく

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一気に引くことができるようになっておくのもポイント

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もちろん、点のだいたい真ん中を通って、まっすぐな線を引くことができるように練習することが大切です。

この力は、文字を書くときにも大切になってきます。 遊び感覚で練習してみましょう。