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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

出張中に大地震に遭った主人が帰ってきました【備えることの大切さ】

命を守るためにできること

 熊本の地震で被害に遭われた全ての方にお見舞い申し上げます。

お怪我をされた方の1日も早いご回復をお祈りいたします。

そして、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

熊本で大地震が起きた日に、熊本に出張へ行っていた主人は、地震が起きた次の日に帰ってくることができました。

ojuken.hatenablog.com

 

 地震発生時、食事をしていた主人

熊本の大地震の発生時、主人は居酒屋さんで職場の同僚・後輩と食事を摂ろうとしていました。

飲み物や料理を注文して、さて食べ始めようとした時に地震発生。

彼は、阪神淡路大震災も経験しているので、

「揺れる前に、ゴゴゴーッって音がして、『これ、やばいやつやな。阪神大震災と同じやつや』と思った」

そして数秒後にドンッっと突き上げるような揺れが起きて、店員さんに

「お代はいらないので、すぐに外に出てください!!」

と言われ、外に出る。

そして、地震が続く中、宿泊先のホテルに戻り、職場の同僚・後輩たちと交代でシャワーを浴びるだけ浴びて、避難所に向かうことにした。

その間も、会社から安否確認の電話がひっきりなしに鳴り続けていたそう。

熊本にいる会社のメンバー12人は、全員無事であることが確認された。

そして、会社の上司から、一番年長者の主人がリーダーとなって12人全員を帰らせるようにと指令が下った。

避難所にはすでに避難している人たちがいたが、足の踏み場もないほどではなかったらしい。

12人のメンバーのうち、主人も含めて30代の3人が荷物番をしながら、交代で仮眠を取ることにした。

しかし、揺れは収まらないし、床は硬いし、寒いし、スーツだし、寝ることなんてできなかったそうだ。そして、朝になり、 避難所ではこのような缶に入ったパンが配られた。

 

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開けるとこんな感じ。

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帰宅後、試しに食べてみましたが・・・

昔ながらのカンパンよりは食べやすいとは思いますが、パサパサ感はあります。

 帰宅後に食べたということは、避難所では何も食べていません。

食べる気になれなかったそうです。

体力がある30代男性でも、それだけ避難所で居ることはしんどいということです。

 

 地震発生の翌日

その後、私はてっきり避難所で過ごしているのと思っていたので、仕事をしていたことに驚きました。

仕事をしながらも、帰宅方法を模索していたそうです。

その頃、私も電車か?飛行機か?とネットで帰宅方法を調べていました。

その中で、電車は、九州新幹線は回送列車が脱線したため不通、在来線も熊本県内は不通。

東日本大震災の時に被災地にいた職員は、タクシーをチャーターして他県に逃げるようにしたと聞いていたので、今回もそうしてくれるかもしれない。

タクシーとかで博多まで出ることができたら、新幹線で帰ることができる。

あとは、飛行機。

JALは満席だが、ANAなら臨時も出る予定で空席があった。

でも、それを伝えたところで、熊本空港にさえ行くことができない状況だったら、イライラさせるだけなので、すぐには言わないことにした。

「熊本空港か博多駅に出ることができたらいいのにね。

お手洗いに行かないためにと、水分を摂らないと体調を崩すから、水分を摂っておいてね。

何か調べることがあったら言ってね」

とだけ言っておいた。

すると、「熊本空港は、ANA欠航、JALは満席」との返事が来た。

これは、熊本空港まで行く手段はあるのだろうな・・・と思い、ANAは臨時便も出る予定で、空席もあることを伝えた。

30分ほどして「とれた!!ありがとう!!」とLINEで返事が来た。

この時の状況を帰宅後、主人から聞いた。

 

飛行機はJALANAも無理だと諦めていた。

タクシーで博多まで出ようかと考えていた時にLINEをくれて、確かめたら空席ってあったから、「うちの嫁すげー!!!」

と思わず言ってしまった。

なんて、恥ずかしい奴なんだ。

それから、「みんな!パソコン開いて、チケット取って!」と言って、みんなチケットを取ることができたんやで。

ほんま助かったわ。ありがとう!

 

離れた地からも役に立ててよかった。

 

 帰宅後の安心感

帰宅したのは、19時を回っていました。

飛行機も離陸するまでは不安だったそうです。

もし、飛行機に全員が乗ることができなければ、若い子から乗せて、自分は残ろうと思っていたこと。

とりあえず、みんな無事に帰すことができてよかったと。

上司から、リーダーを任されて気を張っていたのでしょう。

前日の夜からほとんど何も食べていない状態であることさえ忘れていました。

夕食を摂って、安心した表情で眠っていました。

次の日、熊本空港のターミナルが崩壊したことによって、全便欠航となっている報道を観て、「昨日帰ることができていなかったら、いつ帰れるかわからなかったな・・・」と言っていました。

自分たちは避難所に居たのは、夜から朝にかけてだけだったけど、熊本に住んでいる人たちは、これからしばらくは避難所生活なんだ・・・と思うと、避難所を離れるとき申し訳ない気持ちになった。

避難所で毛布もない状態で寝るのは、床は硬いし、寒いし、その上スーツでは眠れたものではなかった。

地元の人たちも、大して変わらないだろう。

12人中1人だけスウェットを持っていたから、過ごしやすそうだったから、これからは持っていかないとな・・・。

自宅で災害に遭った時、職場で災害に遭った時、出張中に災害に遭った時の備えをしておかないといけませんね。

 

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