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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

人見知りの息子からしたら、私は鬼なのかもしれない

初めての場所が苦手な子が小学校受験のために塾に通い始めました

 ヒロは、小さい頃から初めての場所が苦手でした。

 幼稚園の入園式では大泣きし、お友達の列に入ることができませんでした。

 式の間、ずっと抱っこをしていました。

 その時、教頭先生に

 「泣くということは、これから離れることがわかっているということです。

 安心してお任せ下さい」

 と言っていただきました。

  誰ひとりとして泣いていないのに、この子はどうして?

 とその場を立ち去りたい思いでいっぱいだった私には、温かな言葉でした。

 その後、バス登園初日や水泳を習い始めた日は、大泣きしました。

大きな制服を身にまとい、泣きながらバスに乗る姿を見るのは辛かったですが、心を鬼にして乗せました。

 水泳にしても同じ。

 「嫌だ!」

 

 と泣くヒロを先生に預けて、彼から見えない場所に隠れていました。

 結果、しばらくは泣いていましたが、いつの間にか泣き止んでいました。

 幼稚園は、登園1日目がよっぽど楽しかったのか、次の日からは泣かずにバスに乗ってくれました。 

楽しいとわかったら、2回目からは泣かずに過ごすことが出来るのですが、やはり初めての場所、初めてやることは苦手でした。

 そして、小学校受験のために通っていた塾に関しても同じでした。

 

ヒロが通い始めたのは、年少の春休み(3月から年中)からでした。

 

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春期講習1日目

 「絶対に入らない」

 と教室に入らないと大泣き。

塾の先生は、

 「机を外に出すので、お母さんも一緒にいてあげてください」

 と言われました。

 しかし、

 「息子は、私がそばにいるとダメなので、見えないところでいます」

 と言って離れました。

  結果、

 

「あれからすぐに泣き止んで、課題に取り組むことができていました」

 と言っていただきました。

 やっぱりそうだった。

 ヒロは、このような時、突き放す方が良いのがわかっていました

 私が一緒にいたら、いつまでも泣いていたかもしれません。

 とりあえず、初めてのお勉強は、楽しかったようです。

 こうやって表現力(工作など)2日間と知力(筆記)2日間を終え、個人懇談の時に

 「ヒロ君が1番伸びたと思います」

 「前から通っていること同じくらいできています」

 「ここに来る前に何かされていましたか?」

 と言っていただきました。

 おそらく、今後も通ってもらえるためのセールストークだろうけど、少し嬉しかったのを覚えています。

 全く何もしていなかったので、最初のうちは伸びるだるけど、最終的に受験できるレベルまでいくのかが不安でしたが、とにかくやってみようと思いました。

 (落ちたら義母がうるさいからというのもありますが・・・)

それにしても、泣いている息子を突き放す私は、鬼のような母だったかもしれないですね。

 

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