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小さな掌に大きな夢を

小学校受験勉強は就学前までに必要な力を身につけるのに最適! 親子でいろんな経験をしよう!

小学校受験というと、あまり良いイメージがないかもしれないけど、メリットってあるの?

小学校受験をしていると言うと、「大変そう」「小さい頃から勉強ばかりでかわいそう」なんて言われがちですが・・・

では、小学校受験のメリットとは何でしょうか?

そして、デメリットはあるのでしょうか?

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  小学校受験にはどんなメリットがあるのか?

3歳~6歳の幼児期は、思考力を育てるのに最も適した時期です。

思考力を育てるのに有効な問題が、筆記試験では出題されています。

筆記試験の対策をすることによって、就学前にじっくり考える力や公共のマナーや常識(季節・行事)などの基礎がしっかりと身に着けることができます。

これらがメリットと言っても、どのような勉強法でも、子どもにとって良い影響を与えるのか?と聞かれると、答えは「NO」です。

やはり、指導方法によって大きく左右されるので、この点で言えば、デメリットとも言えるかもしれませんね。

小学校受験に合格することだけが目的となってしまうと、問題を解くテクニックばかりを覚えさせてしまったり、公共のマナーや常識も丸暗記させてしまいがちです。

このような指導だと、小学校受験には合格しても、子どもの成長のためにならないどころか、入学してからの勉強についていくことができないといった問題が出てくる可能性があります。

思考力を育てるには、時間がかかっても子ども自身に試行錯誤させることが大切です。

マナーや常識を身につけるのも、丸暗記ではなく、一生物にしたいですよね。

そのためには、やはり実際に体験することが大切です。

 

季節の行事を家族で楽しんだり、植物を育てたりすることによって、人間性や感受性を高め、豊かな心を育てることができるのではないでしょうか。

 

 入学後のメリットは?

そもそも受験をする際に、その学校の教育方針や教育内容を良いと思ってから受験をしているはずですから、その内容の教育を子供が受けることが出来るのは最大のメリットですね。

小学校側の教育方針と家庭の教育方針をしっかりと刷り合わせることができます。

そして、先生も学校の教育方針を理解したうえで採用されているので、学校・家庭・教師が同じ方向を向いているのは、大きなメリットではないでしょうか。

そして、内部進学がある場合、入学試験のための勉強をしなくてもよいので、余裕のある学習ができます。

私立小学校の教師は、公立小学校とは違い異動がありません。したがって、先生のレベルが保たれる点です。

子どもたちの友達関係についても、小中高一貫校の場合、12年間同じ学校で通うことができるので、お友達とも長く深い付き合いができます。

 

 小学校受験のデメリットは?

メリットばかり並べましたが、メリットの裏にはデメリットがありますよね。

受験勉強に関しては、小さな子どもに幼児教室や塾に通わせることを「かわいそうだな」と思う方には、デメリットになるかもしれませんね。

小学校受験のきっかけは、たいてい親が受験させたいと思ったからでしょう。

このような場合、遊びたい盛りの子どもに勉強をさせることは、容易ではない場合もあります。その時の親子のストレスは大きくなるでしょう。

小学校受験をして自宅から離れた小学校に通うと、帰宅後近所の同じ学校のお友達と遊ぶということは難しくなりがちです。

そして一番気になるのが、費用面でしょう。

入学前は、幼児教室、塾の費用、入学してからも、私立小学校の場合、たくさんの費用がかかりますよね。

入学時点で授業料を払うことができても、様々な事情によって授業料を払うことができなくなった場合は転校を余儀なくされる場合もあります。

 

 まとめ

どのようなことにもメリットもデメリットもあります。必要なことは、デメリットと思われることもメリットに変えてしまうことが大切ですね。

電車に乗って遠くの小学校に通うと、近所に気軽に遊ぶことができるお友達もいなくなってしまします。

そのままでいると、地域の子ども会の行事に参加しても馴染めないままでいてしまいますので、低学年のうちにできるだけ積極的に地域にも馴染んでおくことも大切です。様々な価値観に触れる機会を得ることもできるので、デメリットもメリットとなり得るのではないでしょうか。

大切なのは、親自身がメリットとデメリットを把握し、デメリットを補うことができるかですね。